悟無好悪 さとればこうおなし
あるがままを認められるようになったら、好き嫌いなどなくなるという意味です。 どんな人か、どんなものか、どんな味なのか。 先入観で決め付けるのはもったいない。世界を狭くしてしまうことになりかねません。 前評判に縛られず、中身を納得するまで観察すると、その存在そのものを認めることが出来、好き嫌いなどなくなって世界が広がるのです。
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