悟無好悪
さとればこうおなし


あるがままを認められるようになったら、好き嫌いなどなくなるという意味です。

どんな人か、どんなものか、どんな味なのか。
先入観で決め付けるのはもったいない。世界を狭くしてしまうことになりかねません。

前評判に縛られず、中身を納得するまで観察すると、その存在そのものを認めることが出来、好き嫌いなどなくなって世界が広がるのです。


BACK

HOME

copyright
(c)日日是好日